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住まいのお手入れ基礎知識

第1回 お風呂のカンタンお手入れ方法

一日の疲れを癒し、心身共にリフレッシュさせてくれるお風呂。
でも、一年中湿気の多い浴室は、カビ発生率No.1ゾーンです。
浴室を、いつまでもキレイに気持ち良く保つためには、使ったらすぐにお手入れすることが大切。
お風呂のカンタンなお手入れ方法をご紹介します。
お風呂上がりにひと手間!お風呂をキレイに保つコツ
〈1〉しっかり換気
湿気を好むカビは、バスルームの大敵。
カビの発生を抑えるためには、除湿・換気を行い、湿気を取り除くことが第一です。
入浴後には、窓を開けるか、できるだけ長く、できれば一晩中換気扇を回して十分に換気を行いましょう。
換気扇を一晩中(約8時間)回しても、電気代は1ヶ月あたり約100円です。
〈2〉「入浴後に軽くおそうじ」を習慣に
最後に入浴した人は、シャワーで壁や床を洗い流し、残り湯を抜きながら浴槽内の湯あかをスポンジで軽く落としましょう。ぬれているうちに手早く汚れを落とすことが、浴室をキレイに保つコツです。
1)熱めのシャワーを全体に
入浴後、浴室全体に熱めのシャワーをかけましょう。熱いお湯が、あかや皮脂汚れ、石けんカスなどを溶かして洗い流してくれます。浴槽内は、スポンジで軽くこするだけでOKです。
2)冷水シャワーで温度を下げる
次に、浴室全体に冷水シャワーをかけましょう。浴室内の温度を下げて、熱気がこもらないようにすれば、カビの発生を抑えることができます。
3)から拭きして、水気を取る
シャワーで汚れを洗い流した後、やわらかい布でから拭きをしておくと、より効果的。水滴の跡も残らず、浴室をピカピカに保つことができます。
毎日のおそうじポイント
1)浴 槽
ついてすぐの汚れなら、スポンジで軽くこするだけでOKです。全体を軽くこすって、洗い流したら、やわらかい布でから拭きして水気をとりましょう。
2)壁・床
熱めのシャワーで、カビのエサとなる汚れを洗い流します。
特に、壁の下側は、身体を洗ったときにはねた石けんや皮脂汚れなどが付着して意外に汚れているもの。
スポンジでよくこすり洗いしておきましょう。
次に、冷水シャワーをかければ、湯気を抑え、湿気を防ぐ効果があります。
最後に、やわらかい布でから拭きすれば完璧!
3)ド ア
熱めのシャワーで、カビのエサとなる汚れを洗い流します。
特に、壁の下側は、身体を洗ったときにはねた石けんや皮脂汚れなどが付着して意外に汚れているもの。
スポンジでよくこすり洗いしておきましょう。
次に、冷水シャワーをかければ、湯気を抑え、湿気を防ぐ効果があります。
最後に、やわらかい布でから拭きすれば完璧!
4)排水口
排水口にたまった髪の毛やごみなどの汚れは、つまりや悪臭の原因になりますから、最後に取り除いておきましょう。
5)鏡・水栓金具・手すり
シャワーで汚れを洗い流し、から拭きしておけば、いつもピカピカな状態が保てます。
排水栓のお手入れ方法
排水栓には、ボタン式のものとゴム製の2タイプがあります。
お手入れのしかたが少し違うので、注意しましょう。

〈ワンプッシュ排水栓〉
ボタンを押して開閉するタイプのワンプッシュ排水栓は、排水ボタンを押して、排水栓を「開」の状態にしてから、排水栓を持ち上げて、排水口にたまったごみや髪の毛などを取り除きましょう。
〈ゴム排水栓〉
ゴム製の排水栓は、つまみをつかんでストレーナーを取り外し、ごみや髪の毛を取り除きます。
編み目に詰まった湯あかは、歯ブラシを使ってそうじしましょう。
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